51才・日光皮膚炎で、首がケロイドのようにただれて。

一昨年夏、首がケロイドのようにただれひどい状態で、篠ノ井厚生連に入院して強いステロイドの軟膏をつけ続けて何とか抑えることができましたが、ステロイドをつけ続けて、外に出るときは、首にはタオルの上からスカーフをぐるぐる巻いて大きな帽子をかぶり、顔はほっかむりのようにして目だけだしてサングラスをしてやっと防いでいました。

その年の冬はよくなるのですが去年も5月になってまた一昨年の夏のひどい状態になったら、苦しくてどうなることか恐ろしくそんな時、アトピークラブを紹介されて、夏にならないうちに早めに丹羽先生に診ていただくように薦められ、折り良く長野での丹羽先生の診察を受けることができて、始めて「日光皮膚炎」という自分の病名やら原因やらを聞かせていただき安全な土佐清水病院の薬だけで去年の夏はまったく症状が出ずに過ごすことができて、本来なら年々悪くなると言われているこの病気がうそのように良くなって、本当に丹羽先生はうわさどうりすごいお医者様だと本当に感謝しています。

私の生活には少々高いSODですが、健康には変えられず、おかげで風邪もひかなくなり更年期障害も本当に調子良く過ごさせてもらっています。また月に一回アトピークラブでいろいろ教えてもらったり、お話するのが楽しみです。これからもよろしくおねがいします。

ペンネーム:"りんごのあっこちゃん"さん(51歳 女性) 日光皮膚炎

 丹羽式アトピークラブよりひと言

 ひどく首がただれてしまっているのに、病院では病名さえわからず、ただ、強いステロイドをつけている日々は、本当に辛かったですね。丹羽療法でうそのようにきれいになり、私もあらためてSODの凄さにはびっくりしました。なぜ、どうして、そうなったかがわかると安心しますよね。

ブラウザのボタンで閉じてください


Copyright (C) 2000-2009 丹羽式アトピークラブ, All rights reserved.